歯科医師募集に関して - 院長ブログ

院長ブログ

2012/07/02
歯科医師募集に関して

さいとう矯正歯科クリニックでは、久しぶりに歯科医師1名の募集を再開しました。 6月30日にツイッターやフェイスブックでお知らせしたところ、早速応募があり、嬉しい限りです。 募集は7月14日まで、メールで問い合わせしていただいた方のみ受け付けますので、ご希望の方は、なるべく急いでお知らせください。info@saito-od.com 歯科医師の採用は、当院の評判にも直結する大事なことだと考えていますので、慎重に人選を行いたいと考えています。 当院に就職を希望される方は、矯正技術の習得を目的にしていると思います。 ●日本矯正歯科学会の認定医を取得したい。 ●患者さんを多く診て、技術を上げたい。 ●日本矯正歯科学会・専門医のレベルまで、自分の技術を高めていきたい。 以上の様な明確な目的を持った歯科医師の方は、是非当院を就職先の一つとして、検討してください。 また、勤務希望の先生方も、今後の一生を左右することかと思いますので、結婚相手を選ぶ以上に、勤務先の選定に気を配って欲しいと考えています。 なぜなら、それで私は貴重な経験をしたからです。 私が最初に勤務先を選んだ理由は、自宅から近く、矯正専門歯科医院で、しかも同窓の神奈川歯科大学・矯正科の先輩だから安心だと思ったからです。 しかし以下のような厳しい環境が待っていました。 院長が激怒型で、スタッフが泣いて診療の途中で医院を出て行ってしまうことが度々ありました。 院長がだらしなく、時間にもルーズで、優秀なスタッフがいるのにもかかわらず、院内の雰囲気は最悪でした。 治療が雑で、はっきりいって勉強になりませんでした。 日本矯正歯科学会の臨床研修施設ではなかったので、認定医の取得も出来ませんでした。 仕事は技工や分析がほとんどで、患者さんを診る時間が極端に少なかったですし、診療も、人手の足りない時だけで、簡単なことしかさせてもらえず大きな不満でした。 給料を、突然半額に減らされたことがあり、自分の努力が認められず、評価の低さに耐え抜くしかありませんでした。 セミナーに行きたくても診療が休めないことや、必要ないからと、セミナーの出席を認めてもらえず、勉強のために勤務したのに、勉強の邪魔になることの方が多かったです。 一度勤務して、すぐに退職してしまうと、自分の経歴に大きな傷が付きますので、辞めたいのを我慢して続けましたが、精神的にも肉体的にも限界に達し、3年ほどで他の矯正専門歯科医院に転職しました。 転職した矯正専門医の院長は技術も人柄も良く、今でも感謝しています。 就職先を慎重に選ぶことをせずに、簡単に決めてしまったことを大いに反省することになりました。 最初の勤務先は、今となっては勤務してとても良かったと思っています。 それは、非常に嫌な思いをしただけに「こんな院長には絶対になりたくない!」という明確な基準が出来たからです。 逆に次のような強い欲求ともいえる目標も出来ました。 それは私の医院に勤務していただいた先生には、認定医の取得や勉強はもちろん、当院で働いた経験が、その後の人生に影響を与え、歯科医師として充実した人生を送って欲しいということです。 矯正医を目指す先生方に当院をお勧めする理由は以下の通りです。 ●大学病院で矯正歯科基本研修が終了している方のみですが、当院は日本矯正歯科学会臨床研修施設に認定されているので、認定医を取得できます。 ●院長が臨床研修程度認定医審査と専門医の審査に合格しているので、認定医取得のアドバイスができます。 ●当院の勤務医(門松須賀子)が認定医を取得した実績があります。 ●専門医審査に合格することを基準に症例を仕上げているので、審査に必要な写真などの資料を、基準を高くして採得しています。 ●希望があれば、日本矯正歯科学会専門医の取得も指導させていただきます。 ●症例数および患者さんが多いので、経験も多くできます。 ●近くに神奈川歯科大学があるので、口腔外科医や大学矯正科の歯科医師と交流できます。 ●多くの考え方を取り入れる姿勢なので、流派にとらわれずに、自由にセミナーに出席できることと、診療日にセミナーに参加することも許可しています。 ●セミナーの参加代は、半額当院が負担します。 ●ボンディングやワイヤーベンドなどの歯科医師としての治療行為を、嫌というほど経験できます。 ●門松須賀子と共同で作成したドクター教育のカリキュラムが出来上がっています。 ●歯科業界で有名なコンサルタント・岩渕龍正氏が担当しているので、マーケティングやマネジメントが勉強できます。 ●歯科医院経営セミナーに参加することが出来るので、開業後の医院運営の仕方を学ぶことができます。 ●インプラント・アンカーを使用する矯正の勉強ができます。 ●リンガルやインビザラインの治療も習得できます。 ●最初は歯科衛生士と同程度の給料とボーナスですが、出来る技術によって評価制度があるので、努力する分、給料に反映されます。 ●将来院長・経営者になる矯正専門歯科医師として、人間性を上げ、魅力ある歯科医師になることが出来ます。 いいところばかりではなく、欠点も正直に告白しましょう。 ●認定医を取得するまでは、矯正の勉強に集中してもらいますので、一般歯科診療の勉強ができません。 ●診断や雑務が多いです。正直に忙しいです。 ●論文の執筆はお手伝いできますが、全てを書くことは出来ません。 ●治療に関して出来ていないことや、改善して欲しいことは、感情的な言い方は絶対にしませんが、はっきりと伝えます。 ●比較的院長がゆるいキャラで、厳しさに欠けるところがあるので、自分に厳しく出来る人に向いています。 ●給料は一般歯科医院の基準と比べると低いでしょう。 ●休日にセミナーに出席してもらうことがあり、休日がなくなることがあります。 ●日曜診療が月に1回あります。 ●歯科の技術取得以外の宿題が出ます。 ●診療時間以外にも、分析や練習などで、帰りが遅くなることがあります。 ●朝の診療前に練習や講義を行うことがあります。 ●診療日に仕事が終わらない場合は、休診日に仕事をしなければならないこともあります。 ●歯科医師以外の業務も行っていただきます。技工・歯科衛生士業務などです。歯科医師以外の仕事はしたくないと考えている先生には厳しいかもしれません。 ●院長が主催している勉強会で、受付や雑務を担当してもらうことがあります。 ●院長のお酒に付き合わされることがあります(月1~2回程度)。ただし飲めなくてもOKです。 さいとう矯正歯科クリニックが求める歯科医師は以下の方です。 ●今は技術や経験がなくても、勉強熱心・努力家の方 ●大学での矯正基本研修を受けていない方でも大丈夫です。ただし認定医の取得は出来ません。 ●いつも笑顔でコミュニケーション能力が高い方。説明と雰囲気作りの上手な方。 ●スタッフや患者さんの気持ちに共感できる方。 ●当院のスタッフや患者さんのために働く意思のある方 ●なるべく長期間働いてもらえる方。 当院を就職希望の方は、こんな歯科医師は絶対にいないと確信していますが、以下の歯科医師の方は残念ながら他の歯科医院でがんばってください。 ●勉強したくない方 ●高給を求めている方 ●時間にルーズ ●仕事が丁寧でない。 ●機嫌が悪いときは話もしないし挨拶もない。 ●喫煙する歯科医師 ●外見が派手、もしくは清潔感がなく、医療の仕事をする人間としてふさわしくない方。 ●自分は最高に上手いので、他人から学ぶものはないと考えている。 ●認定医を取得することだけが目的なので、とりあえず臨床研修施設の勤務暦が欲しい方。 ●コミュニケーション能力を高くしようとする意欲のない方。 ●技術だけあれば、あとは何も勉強する必要がないと思っている方。 ●自分の利益しか考えない方。 ●業者やスタッフを見下す方 ●歯科医師業務以外の仕事はしたくないと思っている方 ●出来ない理由を、他人や環境のせいにして、努力をしない方。 ●歯科医師は偉いと勘違いしている方 当院としては、来年4月以降に勤務を開始することを希望されても大丈夫です。お互いの条件をよく相談し合って、決めていきましょう。 なかなか条件が折り合わずに、歯科医師の採用が今後も続く可能性があります。 情報はフェイスブックやツイッターでお知らせいたしますので、ホーム・ページのトップ・ページからツイッターをご覧になるか、フェイスブックで斎藤伸雄を検索していただき、友達の登録をしていただくことをお勧めします。 勤務医募集.jpg

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