さいとう矯正歯科
クリニック
《患者様の声》
歯並びの悪いの人にとって、しかも、私のように成人してから矯正をしようと考える事は簡単ではありますが、いざ行動に移すとなると勇気の要ることです。まずは、費用・期間・どこで(誰に)?などの判断材料の収集から始まる事と思います。しかし、当時の私にとって仕事柄、評判などの情報を入手する事は困難ではありませんでした。
治療に際し、ブラケット(歯に直接付ける装置)の装着とワイヤーによる締め付けが多少痛みを伴う治療であることを理解し、ハミガキも面倒になることの心構えは必要です。そして、特に女性にとっては、治療中のブラケットによる見た目が悪くなるイメージが先行して、二の足を踏む原因となることでしょう(しかしっ!今は「マルチブラケット」なるセラミック製で、見た目が自然に見えるブラケットがありますっ!2m程度離れていれば、大抵の人は気付きませんっ!)。
また、本人にとって治療終了後とも思える装置除去後からの保定(矯正した歯が後戻りしないために固定する)期間が想像以上に長いことを覚悟することが必要となります。
矯正とは[欠点を直し、正しくすること]と辞書にもあるように、見た目の悪さは欠点である以上、当人のコンプレックスであることは間違いなく、治療を受けようと考えた事のある人には、見た目の醜悪さを一度は鏡の前で嘆いた経験がある事と思います。
特に思春期の頃は大きな口を開けて笑うことを避け、心なしか消極的であった事は私だけではないと思います。
幼少時に治療の機会がなく「今さらやらなくてもなぁ~(`´)。」とも考えたのですが、当時の仕事上、歯に関して勉強する毎日でしたから、歯並びの大事さ・大切さを痛感していました。見た目が悪いこともそうですが、それ以上に、どれだけハミガキを頑張っていても、綺麗な歯並びの人に比べて虫歯や歯周病になりやすい事は明白なのです。将来自分自身の歯を失ってしまう可能性が非常に高く、その時期が早くやって来てしまう恐れがあるのです。特に30代中頃からの人に多い歯槽膿漏などは、自覚症状が出てきた頃にはほぼ手遅れの状態が多く、選択の余地なく、抜歯後にブリッジ(部分入れ歯)を入れる処置が通例です。または、人口歯根を埋め込み、その上に自分の歯によく似た作り物の歯を被せる「インプラント治療」は、見た目は抜群に良いのですが、保険の使えない治療法であり、一本治療を完治するのにおおよそ矯正治療にかかる費用に近い金額がかかってしまう事実があります。
そこで私は、やはり出来ることならば、一生自分の歯で美味しい物を食べたいし、そのためには、自分の歯と長く付き合う為の最善の方法はないかな?と考え、それならば、歯周病や虫歯になってから歯医者さんに通うというように後手に回るのではなく、先手を打って、今現在の悪い部分の根本から治してしまうことが確実であり間違いがないと考えました。そして、既に成長期ではない私は、歯槽骨の再生が遅い事を考慮に入れて、信頼できる矯正歯科の看板を掲げ、ノウハウを知り尽くした斎藤先生にお願いして、一日も早く歯列矯正治療を受けようと思ったのです。
今現在私の治療は約6ヶ月強経過しておりますが、順調に済んでおり、特に上あごの部分は見違えるほどに綺麗に並びました。この事は、今の私には何にも代え難い満足感があります。まだ治療途中ではありますが、多少の痛みに耐え、先生の治療と指導の元に達成した感があります。また歯ブラシする際に、鏡に写る自分の歯並びが日々整ってゆくことが嬉しく感じています。
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