北欧のキラメキ スウェーデン型プラークコントロール - 矯正歯科の豆知識

矯正歯科の豆知識

2019/06/02
北欧のキラメキ スウェーデン型プラークコントロール

こんにちは!歯科衛生士のYです。

今回はみなさんに「スウェーデン型プラークコントロール」をご紹介します!

これは、予防先進国であるスウェーデンで推奨されている歯磨きの仕方です。

このスウェーデン型プラークコントロールを一般の患者様に試してもらったところ、1本の歯ブラシで磨いた場合50%磨き残していたのが、なんと24%にまで下がるという結果になったのです!

 

日本ではワンタフトブラシやフロスなどは補助的に使うもので時間に余裕があるときに使うという方も少なくないと思います。

それに対し、スウェーデンでは、歯ブラシは1本にこだわらず、ワンタフトブラシやフロスを補助でなくメインとして使うことを提案しています。

普段の歯磨きの時間は変えず、順番と時間配分を変えていただくだけで簡単に実践することができます!

 

スウェーデン型プラークコントロールの方法

①ワンタフト歯ブラシでリスク部位(虫歯になりやすい場所)を2分間磨きます。

②普通の3列ブラシで1分間いつものように磨く。

 ワンタフト歯ブラシは下の写真です。

DSC09026.jpg

矯正装置が付いている方や、普段から長めに磨いている方はご自身のブラッシング時間でアレンジしていただければOKです!

 

先にワンタフトブラシで磨くことは、集中力のある最初にリスク部位をきれいにできるというメリットがあります。また、ワンタフトブラシやフロスを補助道具からメインの道具にしていただくことで効率よく汚れを落とすことができます。

おすすめの歯ブラシや道具は患者様によって違いますので、迷った場合はお気軽にスタッフに相談してみてくださいね!

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