インビザラインのデメリット - 矯正歯科の豆知識

矯正歯科の豆知識

2016/06/11
インビザラインのデメリット

新しい矯正インビザラインの続き インビザライン、いいことばかりのようですがメリットばかりでなくデメリットもあります。 まず、すべての症例に適応可能というわけではありません。 そして治療期間も従来の矯正に比べて長くなる傾向があるように思います。 最大のデメリットは、患者さんが装置を使わないと治療を進めることができないことです。 インビザラインの治療で効果を上げるには、ご飯と歯磨き以外は使用、最低でも1日20時間以上は使わないといけません。 時間を気にしながらの食事...、なかなかつらいものもあります。 テレビをみながらだらだらお菓子~なんてできません。 ちょっとつまむということもできないので、デパートなどでの試食ももちろんお断りしています...。 それから飲み物にも制限があります。 インビザラインをつけた状態でジュースや炭酸飲料などを飲んでしまうとあっという間に虫歯になってしまいます。 虫歯にならない飲み物でもお茶やコーヒーもおすすめしません。 茶しぶであっという間に歯がくすんでしまうからです...。 インビザラインを使用しているときは水しか飲めないと思っておいた方がいいでしょう。美容院や知人のお宅にお邪魔した時にお茶を出されると本当に困ります...。 そして食後にインビザラインを使用する前には必ず歯磨きが必要になります。 インビザラインをつけた状態では自浄作用をもつ唾液がいきわたりにくくなるので、普段は虫歯にならないようなよごれでも虫歯になってしまう可能性もあります。 歯磨きは従来の矯正よりも簡単ですが、念入りに歯磨きをしなければならないという点では従来の矯正とあまり差はないのかもしれません。 どちらも一長一短...、 皆様の生活スタイルに合わせて選んでいくことをお勧めいたします! 155.jpg

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