院長ブログ

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2015/07/18
多くのメッセージありがとうございました!

多くのメッセージありがとうございました!

斎藤伸雄は、本日50歳になりました。
多くのメッセージありがとうございます!
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さてこの写真は野比海岸・我が家から、歩いて1分程度。
僕のジョギングコースでもあります。

僕の49歳最後の数日は、僕だけでなく多くの人が涙を流した数日でした。
多くの人から愛され尊敬される先輩歯科医師が急逝したからです。

僕の一学年上の先輩です。
出身高校(しよこう)も同じ、大学も同じ、そして歯科医院を開業した日も同じ。
19年前の6月に、お互い、歯科医院を隣町同士で始めました。
当時から、「のぶお!老後はハワイに住もうぜ!」と
ハワイが大好きな人でした。
お酒とマラソンをこよなく愛していたことも、僕と共通の趣味でした・・。

もっと一緒に走りたかった。
もっと一緒に酒を飲み、大騒ぎしたかった。
老後に、一緒にホノルルマラソンを走りたかった・・・・

写真の海岸通りは、先輩がよくトレーニングで走っていた場所です。
偶然出会って一緒に走りましたが、ペースが速すぎて、ヘロヘロになりながら
「のぶお!速く走しらねえと、楽しくないだろ?」
笑顔で先輩から言われ、楽しく走ったことが最高の思い出です・・。

悲しいのは、僕だけでなないのだから、涙を止めて、
酒はほどほどにして、
走るスピードと距離を大きくして、
この場所に来れば、いつでも先輩に会えるのだから。

先輩を喜ばせたいので、のぶお最高の50代にしたいと思います。
先輩!お世話になりました。

2015/05/03
平成27年4月29日にOBM研究会が開催されました

平成27年4月29日にOBM研究会が開催されましたので、報告いたします。 OBM研究会の前に、神奈川歯科大学 平成26年度第14回研究談話会として長崎大学矯正学分野教授・吉田教明先生による講演がありました。 演題 『歯の移動のバイオメカニクス』 講師:吉田 教明 先生    長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 医療科学専攻       展開医療科学講座 歯科矯正学分野 教授        ご略歴:        平成 2年 長崎大学歯学部附属病院助手        平成12 年 長崎大学歯学部附属病院講師        平成13 年 長崎大学歯学部教授        平成14 年 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科教授                午後は、OBM研究会として以下のプログラムでの講演が行われました。 第25回OBM研究会 テーマ 『Orthopaedics Treatment』 コーディネーター 斎藤伸雄 Effect of Twin-block appliance in the Treatment of Class Ⅱ malocclusion そのこ矯正歯科クリニック 奥橋園子  フォーサスのメカニクスおよび治療効果について               さいとう矯正歯科クリニック 木原槙子 上顎前突治療におけるヘッドギアー装置の1考察               宮崎台やすい矯正歯科クリニック 林 真莉子  Bone-Borne Orthopedics 神奈川歯科大学附属横浜クリニック高度先進医学講座歯科矯正学分野教授不島健持  神奈川歯科大学附属横浜クリニック高度先進医学講座歯科矯正学分野大学院金田用将 当院からは、木原槙子がスライド作成と講演を行い、大学院時代から、発表なれしているのか、落ち着いた、貫録さえ感じさせる見事な講演でした。 11200595_1650525911837409_9034854383226944559_n.jpg

2015/03/16
2015年横浜マラソン報告

ヘタレランナーとしてフルマラソンの3年連続出場している斎藤伸雄です。 今年は幸いにも横浜マラソンを完走することができましたので報告させていただきます。 毎年出場するたびに思うのですが、フルマラソンの事前準備でもあるトレーニングは 私のように忙しい毎日を生活する歯科医師には厳しいものです。 フルマラソンを走りきるには最低でも30キロランニングを一度は走らなければなりません。 しかも30キロを走れるようになるには、1ヶ月間ほどは、ランニングを最低でも週に2回くらい練習し、長距離を走れる耐久力を作り上げていくことが必要です。 サボりたい、飲みたい気持ちを抑え、トレーニングを行いました。 DSC_1563.jpg さて当日ですが、朝7時にはスタート地点に到着し、無事8時30分にスタートの号令を聞くことが出来ましたが、ほぼ最後尾スタートの自分は、スタートラインを通過するのに20分以上かかりました。 DSC_1574.jpg 走行中は東京マラソンと変わらないくらいの応援と歓声で、横浜という街の歴史、景色、暖かさを感じながら、昔からよく知っているこの街を、改めて見直すことが出来ます。 DSC_1582.jpg コースは、横浜の名所を抜け、高速道路の下を走ります。 DSC_1589.jpg 中間地点では、去年まで勤務してくれていた歯科医師が親子で応援してくれて、泣きそうになりました。 DSC_1604.jpg そして、いよいよ本物の高速道路を自動車ではなく、自分自身の足での走行が始まりました。 給水所が多く設けられていて、そこでの軽食の支給も嬉しいものです。 30キロを過ぎてのフルマラソンは、足の疲労と痛みに耐える走行ですから最も辛い時間です。 これくらいの距離が一番苦しく、来年はもう出たくないと毎年思います。 DSC_1615.jpg 高速道路を降り、35キロ地点でしょうか。終盤の踏ん張り処です。 もちろん給水所やトイレなどでは、休憩しますが、足の疲労や痛みを乗り越え、最後まで歩かずに走ることを今年は目標にしていました。 DSC_1620.jpgDSC_1629.jpg さてようやく、スタート地点の「みなとみらい」に帰ってきて、ゴールです。 DSC_1640.jpg 年々、髪が薄くなっているように見えるのは、気のせいでしょうか? 横浜マラソンを総括すると、東京マラソン以上に活気があり、快適に楽しむことができた素晴らしい大会といえるでしょう。 東京マラソンよりも良かった点は、ゴール後に会場から出る混雑が全くありませんでした。 スタート・ゴール地点が、横浜駅から歩いていける距離ということが混在しなかった要因かと思います。 さて横浜マラソンを走って感じたことは、横浜という街の勢いです。 海などの自然があるだけでなく、洗練された都市でもある横浜は、今後も人口が増加し、より多くの人が住みたいと思う街となっていくでしょう。 それに比べ、横須賀市・三浦市は人口流出が多く、活気が失われているのが現状です。 横須賀市・三浦市とも、横浜にすぐに行けるだけでなく、物価が横浜に比べて安いのは魅力ですよ! 両市ともに横浜の良い影響を受け、人が住みたいと思わせる街へと導きたいと思っています。 そのためには、横浜がより魅力的な街になっていくように、神奈川県民として、横浜マラソンは最高であったと、ここに報告させていただきます。

2014/12/28
2014年第三回IDT研究会の報告

12月21日仙台で第三回IDT研究会が開催されましたので報告いたします。 毎年クリスマス直近で開催されるこのセミナーは 自分にとって、1年のクライマックスを迎え、クリスマスの風物詩のようなセミナーとなり 終わったあとは脱力感さえ感じます。 今年は仙台の菅原準二先生、鈴木裕樹先生が中心となって開催され 去年と同じように80名以上の先生方が参加し、 セミナー終了後の懇親会も大盛り上がりを見せるのが、IDT研究会の特徴です。 それでは今回の内容を記載します。 2014年第三回IDT研究会 2014年12月21日 日曜日 宮城県歯科医師会館地下ホール セッション1  1.SASを用いた上下顎両側第二小臼歯の先天性欠損症例における矯正歯科的アプローチ  仙台市 西村矯正歯科クリニック  西村 真先生 2.SASを適用した下顎大臼歯近心移動についての一考察     仙台市 歯科一番町・SAS矯正歯科センター  山田 聡先生 3.上顎正中部唇側歯槽骨削合を行った症例  神奈川県横須賀市 さいとう矯正歯科クリニック  斎藤 伸雄 セッション2  4.カンチレバー・メカニクスを用いた顔面非対称の代償的矯正治療   北海道医療大学歯学部口腔構造・機能発育系歯科矯正分野 講師 上地 潤先生 5.骨性癒着歯を歯の移動の固定源に利用した重度の骨格性反対咬合の外科矯正適用症例   大分県宇佐市・宇佐矯正歯科クリニック 松成 篤先生 6.Surgery Firstによる咬合崩壊を伴う骨格性不正咬合へのアプローチ 仙台市 (医)歯科一番町・SAS矯正歯科センター  菅原 準二 先生 ランチョンセミナー   包括的三次元診断システムManMoSの紹介  セッション3: (13:45-15:45) 7.成人矯正が歯周組織に及ぼす効果について How well adult orthodontic treatment recover periodontal disadvantage?     石川県小松市 矯正歯科石井クリニック 石井 一裕先生 8.歯周治療における矯正治療の効果について 鹿児島県鹿児島市 きたぞの歯科矯正  北園 俊司先生 9.矯正術前に下顎前歯部付着歯肉移植を施した叢生症例 神奈川県川崎市・宮崎台やすい矯正歯科クリニック  安井正紀先生 10.広視野CBCTの臨床応用の実際 -立体的分析に基づくシミュレーションと新しい顎関節の画像分析-  北海道札幌市 ユニ矯正歯科クリニック  古谷 忠典先生 セッション4:(16:00-:18:00) 11.Digital Orthodontics Invisalign System. Agents of Change   東京都 本郷さくら矯正歯科  尾島 賢治先生 12.先天性欠如部にSpaceを作りDental Implantを埋入した症例   神奈川県相模原市・そのこ矯正歯科  奥橋 園子先生 13.補綴治療を回避した先天性6歯欠如症例 新潟大学大学院医歯学総合研究科歯科矯正学分野  福井 忠雄先生 14.上顎骨の拡大により開口障害の改善を認めた前歯部開咬症例 神奈川歯科大学附属横浜クリニック高度先進医学講座歯科矯正学分野教授 不島 建持先生 総合討論座長:東北大学大学院・口腔障害科学分野教授 五十嵐 薫 先生 今回の斎藤は参加だけではなく発表者として つたない講演をさせていただきました。 恐怖でひきつる笑顔をご覧ください。 R0034994.jpg 講演とセミナー参加だけが、IDT研究会ではありません。 懇親会では、仙台の先生方とも交流を深めることが出来ますし 仙台の美味い料理を堪能したことはもちろん、 1年の終わりに、大量のアルコール摂取と 閉めのラーメンで、2014年IDT研究会は終了いたしました。 仙台で食った美味いもんはこれです。 DSC_1504.jpg 菅原準二先生よりいただいた記念品の盃です。家宝にします。 DSC_1507.jpg 2年前の第一回では、定禅寺通りで装飾される 「光のページェント」というライトアップが印象に残りましたが、 今年も見ることができました。 仙台のクリスマスは、綺麗で、胸が締め付けられる切なさを感じます。 また2年後、俺を待っていてくれと 綺麗な光に向かって、切ない想いを願いました。 DSC_1502.jpg

2014/08/28
神奈川歯科大学附属横浜研修センター 高度先進口腔医学講座大学院 オープンセミナー

前回の記事でもお知らせしましたが、2014年4月より神奈川歯科大学横浜センターの非常勤講師として就任することが出来ましたので、
月に2~4回程度は横浜に行くことが習慣となりました。
神奈川歯科大学横浜クリニックでは、患者さんを診療することはなく、
主に学術的な活動を行っています。
特に横浜で開催されている大学院オープンセミナーに参加することが
最近とても有意義に感じられます。

神奈川歯科大学は悲しいことに、不祥事により評判を地の底まで下げることになりました。
ただし、これ以上堕ちることが出来ないくらいのダメージにためか
ここ数年は大学自体の改革を行い、上昇への勢いを感じます。
外部から優秀な教授陣を迎え入れ、学術的にも臨床的にも
大きな飛躍をしています。

学術的なセミナーが頻繁に開催されるようになり
自分も勉強のため、できる限りセミナーには参加しています。
無料で参加できるのも嬉しいポイントです。

矯正歯科専門の診療しかしていない自分にとっては
専門外の内容ばかりです。
正直セミナーを受講しても明日の診療に使える内容は、少ないといっていいでしょう。
しかしながら、他の専門分野の内容を聞くことが、大変面白いことに気づきました。
講師の先生方も、学生のころにお世話になった先生や
自分より少し先に卒業された諸先輩方の講演を聞くと
改めて歯科医療という分野の面白さを感じ取ることが出来ます。
懐かしい先輩の講演を受けていると
もう一度大学生から、やり直ししたくなります。

以下今後のセミナー予定です。
2014年8月28日(木) 18:00~ 児玉利朗 歯周病における咬合性外傷の考え方
2014年9月11日(木) 18:00~ 槻木恵一 食事要因による唾液IgAの増加とそのメカニズム
2014年9月22日(木) 18:00~ 槇宏太郎 治療啓発と研究戦略
2014年10月9日(木) 18:00~ 三辺正人 慢性疾患重症化予防に関連した
歯周病ケア
2014年10月23日(木) 18:00~ 木本茂成 小児期の生活習慣病と食育
2014年11月13日(木) 18:00~ 山本龍生 歯の健康と要介護の関連
2014年11月27日(木) 18:00~ 鈴木敏行 有床義歯の理想的な設計
2014年12月11日(木) 18:00~ 不島健持 歯科臨床における三次元画像工学の応用
2015年1月8日(木) 18:00~ 木本克彦 咀嚼運動と脳機能概論
2015年1月29日(木) 18:00~ 熊坂純雄 外傷歯について
2015年2月26日(木) 18:00~ 田村利之 歯周組織のマネージメント

会 場:神奈川歯科大学附属横浜研修センター 7階 大会議室
参加費:無料
問合せ:045-313-5047(地域医療連携室 直通)

2014/04/14
神奈川歯科大学付属横浜クリニック矯正科の非常勤講師に任命されました。

横須賀にある私の母校「神奈川歯科大学」には二つの付属病院があります。
一つは当然横須賀で、さらに横浜駅徒歩5分の場所にあるのが神奈川歯科大学付属横浜クリニックです。

以前よりobm研究会や論文の作成でお世話になっていた不島建持先生が
この横浜クリニック矯正科の教授に就任されました。
私としては、古くからの付き合いだけでなく
今までご指導を受け、一緒にセミナーを開催させていただいた経緯より
今回非常勤講師に任命されたと考えています。

現在横浜クリニックでは、大人の方の矯正治療が増えているそうで
この傾向は横浜だけでなく、久里浜にある当院でも同じ傾向があります。

大人の方の矯正治療では、歯周病の問題や
歯の状況が悪く、矯正治療後に捕綴治療を行い咬合を完成させることも大切です。
また顎変形症など、口腔外科医と協力して治療することも多くなってきます。

さらに不島教授だけでなく、横浜クリニックでは以前よりobm研究会でお世話になっていた児玉利郎先生がインプラント科の教授として任命されました。
児玉先生はインプラントはもちろん歯周病治療でご高名な先生ですので
歯周病治療での大きな発展が見込まれています。

横浜クリニックには、歯科医師免許を取得する前の、大学生は在籍していませんので
私の仕事は、矯正治療だけでなく学位取得に向けて研究活動をしている大学院の先生方に向けての講演や
私のような、開業している歯科医師の先生方に向けた講習会開催などが中心の仕事です。

横浜センターで学んだことを「さいとう矯正歯科クリニック」の治療へ応用することにより、治療技術を高めることができると考えています。
横須賀市内から一歩前進し、横須賀と横浜を股にかけた活動を今後は行っていきます。

2014/04/08
第24回obm研究会を開催いたしました。

以下のテーマで第24回obm研究会を開催いたしました。 「矯正治療におけるバイオメカニックス」 日時:3月21日(春分の日) 場所 神奈川歯科大学附属横浜クリニック 7階会議室 受付開始 午前 9時30分  講演時間 午前10時00分~午後5時00分 10:00ー11:00(質疑応答10分) OBM会員発表 斎藤伸雄 奥橋園子先生 安井正紀先生 上地 潤先生 「Side effect using Implant Anchor」 11:20ー12:50(質疑応答10分) 神奈川歯科大学 成長発達歯科学講座   長谷川 信 先生 「新しい超弾塑性チタン合金GUMMETALによる歯の一括移動"en bloc"movementの実際」 13:00ー14:00(昼食) 14:00ー15:00(質疑応答10分) 神奈川歯科大学 高度先進口腔医学講座 矯正学分野    不島 健持 教授 「Orthopedic Appliance 適用の再検討」 15:10ー16:40(質疑応答10分) 長崎大学 大学院医歯薬学総合研究科 歯科矯正学分野   吉田教明教授 「咬合高径を変えるた症例報告と歯の移動限界」「歯の移動のバイオメカニクスを考える」 今回は長崎大学矯正科の吉田教授とゴムメタルワイヤーに関する講演で、今や世界的に有名になった長谷川信先生をお招きいたしました。 長谷川先生は、大学矯正科でけでなく、神奈川歯科大学軽音楽部時代からお世話になっている、とても付き合いの長い先生です。 治療が上手なだけでなく、サックスプレーヤーとしても、地元横須賀でも有名ですし、 今回久しぶりに長谷川先生の講演を聞くことにより 長谷川先生の矯正治療に対する熱い思いが伝わってきました。 長谷川先生は、とにかく話すのが上手で、内容が素晴らしいのはもちろんですが 引き寄せられるような話の上手さには、圧倒されました。 長崎大学矯正科の吉田教授は、私は今回が初対面でした。 アンカースクリューを使用した矯正治療のメカニクスがテーマの今回は、 症例報告だけでなく、有限要素法を用いた解析の報告がありました。 紳士的な教授で、懇親会でも楽しくお話することができました。 さて私の講演は、吉田教授の演題に合わせて アンカースクリューを使用した症例を中心に報告いたしました。 特に最近では、アンカースクリューを使用して臼歯の咬合高径を小さくし、 下顎骨を前方回転させる報告が多くなってきましたので 今後の応用方法などを考察する内容にしましたが、 自分的には、吉田教授の講演内容と上手く繋がることができたと思っています。 obm研究会では、大学教授や、ご高名な先生方の前で講演しなければならないのが 非常にストレスになります。 教授には申し訳ないのですが、このストレスを乗り越えることが 自分自身の技術を上げる最大のトレーニングだと考えております。 今後ともOBM研究会をよろしくお願いいたします。

2014/03/02
東京マラソン

今年で2回目となる東京マラソンに出場いたしました。
去年無事完走できたということもあり、今年は緊張感もなく「ああまたかあ」という感じにとらえていました。
実は2月の大雪直後から風邪をこじらせてしまい、怠い体調が1週間以上続いてしまい
準備不足の状況でのフルマラソン出場でした。
今年の冬は、ノロやインフルエンザなどの感染症が猛威を振るい、体調を崩してマラソンの出場を断念した人も多いと聞いています。
日頃の生活習慣や健康管理が、そのまま結果へと繋がると実感させられました。
今年走った感想は、たった一言「楽しくはなかった・・・」
走るということ自体は25キロくらいまでは、楽しいと感じることはできますが、
25キロ以降からは、痛みに耐えて走ることになりました。
2014年の反省点を改善し、来年の目標としては、最後まで楽しく完走するということです。
そのためには、事前のトレーニングのために、大好きなアルコールを控えること。
トレーニング量をより多くすること。
風邪をひかないように、健康管理すること
以上のことを心掛けたいと思います。

さて2014年東京マラソンを振り返りたいと思います。
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出走前の自分撮り写真で、気合の入ったふりをしています。

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スタート直後

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皇居周辺

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銀座で中間地点

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スカイツリーの前で記念撮影

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神様が走っていらっしゃいました。
どうやら台湾の神様のようで、日台友好というTシャツを着た台湾ランナーが走っていました。
いいですね!

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浅草を通過 その後は痛みと疲労との戦いです。

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ゴール直前!去年と同じ格好ですが、1歳年齢を重ねました。

自分の走りはともかく、応援してくださる人々やボランティアスタッフの方に感謝します。
いずれ東京マラソンを走る気力がなくなる時が来ましたら、
ボランティアをやってみたいです。

東京マラソンで感じたことは、東京という大都市のエネルギーと
日本という国の優しさ・安心・安全ということです。
東京オリンピックも決定し、景気も回復基調にあるこの国が
より楽しく優しい国になってくれれば、
疲労困憊の中で走った意味が見いだされますよね。

2014/01/14
第2回IDT研究会報告

平成25年12月22日に顎顔面包括医療を中心としたセミナーを開催いたしました。 今回のセミナーは残念ながら私の発表の時間はなく、セミナーの進行や司会のみを大会長として、無事任務を全うすることが出来たと思っています。 前回は私が講演する時間もいただけたので、達成感はありませんが 多くの勉強熱心な先生方と交流する機会があったことと、 参加人数が80名を超えたので 我々が主催したセミナーの中では、最も成功したと思います。 以下詳細です。 日時:平成25年12月22日(日)   場所:神奈川歯科大学附属横浜クリニック 7F 大会議室 受付開始 8時30分  9時開始 総合司会 斎藤伸雄 開会の辞 菅原準二先生 セッションⅠ. 顎顔面包括診断                  座長:松成 篤先生 包括歯科医療における診断・コミュニケーションツールとしての、顎顔面・歯列の矯正学的診断 講演1 09:10~09:35 今野正裕先生  北海道医療大学歯学部歯科矯正学講座  「重度のAngle II級1類症例に対し永久歯6本抜去でディコンペンセーションを図った外科的矯正治療の1例」 講演2 09:40~10:10 不島健持先生  神奈川歯科大学横浜センター高度先進口腔医学講座矯正学分野 「ManMoS診断によりUnilateral SSROを施行した顔面非対称例」 講演3 10:15~10:45 上地 潤先生 北海道医療大学歯学部歯科矯正学講座  「術後矯正を重視した骨格基準の外科的矯正治療」 コーヒーブレイク10分 セッションⅡ. 先進矯正歯科治療の現状             座長:小野崎 純先生 他専門科との診療連携を行うに当たり、矯正用インプラントなど近代矯正臨床における先進的な矯正治療の現状を発信 講演4 10:55~11:25 奥橋園子先生 神奈川県 そのこ矯正歯科 「Anchor Lock System 及び Anchor Screwを用いた矯正治療」 講演5 11:30~12:00 北園俊司先生 鹿児島県 きたぞの歯科矯正 「矯正治療による歯の挺出の効果」  講演6 12:05~12:35 小林 優先生 神奈川歯科大学顎顔面外科学講座  「ガミースマイルに対する新しい馬蹄形骨切り術の試み」   昼休み 40分12:35~13:15  セッションⅢ. 顎顔面包括歯科治療についての症例報告          座長:鈴木裕樹先生 矯正治療を含む診療連携に関する報告               講演7 13:15~13:45 菅原準二先生 宮城県 歯科一番町SAS矯正歯科センター 「11歯の先天性欠如を伴った重度の過蓋咬合症例に対する顎顔面包括治療」 講演8 13:50~14:20 北村 裕先生   神奈川県 洋光台矯正歯科 「6歯以上の非症候性部分性無歯症」 講演9 14:25~14:55  宮川泰郎先生 神奈川県 宮川矯正歯科クリニック    「歯肉増殖症に対する矯正歯科治療によるアプローチ」 講演10 15:00~15:30 佐藤廉也先生 宮城県 五橋デンタルクリニック 「インプラント補綴と矯正治療」  コーヒーブレイク10分 セッションⅣ. 咬合崩壊症例と不正咬合の関わり          座長:秋本 進先生 咬合崩壊症例の背景因子としての不正咬合 咬合崩壊予防のための矯正治療の意義 講演11 15:40~16:10  安井正紀先生 神奈川県 宮崎台やすい矯正歯科クリニック 「歯科矯正から見た咬合崩壊の1考察」 講演12 16:15~16:45 中村芳樹先生 鶴見大学歯科矯正学講座 「歯周病科と矯正科との連携診療」 講演13 16:50~17:20 永山純一郎先生 福岡県 ながやま矯正歯科クリニック 「臼歯部欠損があり顎関節症状と開咬を伴う重度下顎前突の矯正単独治療症例」  講演14 17:25~17:55 児玉利朗先生 鹿児島県 兒玉歯科クリニック       「歯周病患者における咬合性外傷の治療」 17:55~18:15 総括 ディスカッション 不島健持先生 閉会の挨拶       不島健持先生 次回は平成26年12月21日・日曜日 仙台にて開催予定です。

2013/07/09
矯正臨床に関わる歯周病学的背景II

私の所属しているOBM研究会で、矯正治療と歯周病の関わりについて、セミナーを開催いたしました。
以下は講演内容です。

オーラルバイオメカニック 1Day Seminar 6th
矯正臨床に関わる歯周病学的背景II

●骨吸収を伴う歯の矯正治療について 田村利之先生

●歯周組織のバイオメカニクス 小林 優先生
 
●1.歯周病発症における不正咬合の関わり
●2.保定期における歯周組織の再構築と咬合管理 不島健持先生

●歯周組織の基本理解と臨床 児玉利朗先生
 
●咬合性外傷の本質とは 横田 誠先生

矯正治療では、歯を並べる前に詳しくレントゲン審査をして、歯の状況・骨格・歯周組織の状態などを把握します。
中には、歯周病が進行している患者さんも矯正治療を希望する場合が少なくありません。
このような場合でも、歯周病の専門医と提携することにより、
歯周病の初期治療を終えてから矯正治療を開始することになります。
矯正治療が、歯周病の進行を防いだり、歯周病を改善する報告などもあり
歯周病の患者さんに対する矯正治療の重要性を学びました。

また普段矯正治療という、極めて限られた治療分野しか行っていない歯科医師として
他分野の最先端の治療や考え方を学ぶことができて、視野が広がったように思えます。

今回のセミナーでは、矯正治療を専門に携わっている歯科医師はもちろん、歯周病専門医の歯科医師も多く参加していただきました。
中には普段よくお会いできる先生と、初めてセミナーを一緒に参加し、情報を共有できたことは、大変有意義でした。

次回OBM研究会は、9月16日月曜日(敬老の日)に開催予定です。

また12月22日日曜日には、東北大学矯正科ご出身の先生方と、去年仙台で開催した合同セミナーを、横浜で開催します。
詳細が知りたい先生は、ぜひ私に声を掛けてください。

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