院長ブログ

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2016/01/21
現役歯科医師が告発する!久里浜の怪しい歯科医院③

現役歯科医師が告発する!久里浜の怪しい歯科医院① 現役歯科医師が告発する!久里浜の怪しい歯科医院② 以上をご参照の上、ご覧ください。 怪しい久里浜のS歯科医院に潜入した続き・・ 今回はいよいよ久里浜に存在する怪しい歯科医院・院長のS氏を暴露します。 さいとう矯正歯科クリニックにとって、迷惑な存在でもある「S歯科医院」に対して、抗議と合法的な範囲内での嫌がらせを行う目的で、「S歯科医院」に潜入しました。 DSC06060.jpg 診療室は広く、ゆったりしていて、「こんな場所で働きたいな」と、自分自身も惑わされそうになるくらい危険な歯科医院だと思いました。 DSC06062.jpg 特に目を引いたのが消毒滅菌室で、最新の機器が取り入れられており、しかも歯科医院の中央部に設置され、患者さんの視線からも、真面目に歯科医療に取り組んでいる姿勢が伝わります・・・ 詐欺まがい行為を行う歯科医院ですから、騙されないように注意が必要ですね。 DSC06056.jpg 特にこのイタリアンレッドのユニットは気に入りました。 今度パクッて帰りたいと思います。 歯科医院内を歩いていると、抗議活動という目的を失いそうにあり、危険な歯科医院です。 DSC06055.jpg ついに暴露!その怪しい「S歯科医院」院長のS氏と私の写真です。 険悪な状況が伝わる写真ですね。 DSC06066.jpg このような状況において、やはり頼りになるのは当院のスタッフです。 一緒に抗議活動を行いました。 DSC06071.jpg 「S歯科医院」と「さいとう矯正歯科クリニック」の記念撮影をしました。 この二つの歯科医院は、全く別の歯科医院です。 2DSC06068.jpg ちなみに、記念品と偽り、脳を麻痺させる液体をプレゼントしました。 これで合法的に「怪しい歯科医師S氏」の思考能力を低下させることが出来ます。 DSC06074.jpg 別の場所に移動し、改めて抗議を行いました。 DSC06082.jpgDSC06084.jpg この場所は久里浜のLAMONTAという居酒屋で、このように酔っぱらいながらギターを弾くことが出来る、私のお気に入りの場所です。 DSC06077.jpg 写真は、怪しい歯科医師S氏が、これまでの経緯を説明しているところで、なかなか学びになりました。 でも騙されてはいけません・・・ DSC06086.jpg 脳を麻痺させる液体(合法的な範囲内での)を飲まされた私は限界を超え、ついにS氏に暴力行為を行いました。 暴力行為は非合法ですので、危険です・・ 続きは・・ありません!

2016/01/18
現役歯科医師が告発する!久里浜の怪しい歯科医院へ潜入せよ。

私は、横須賀市久里浜さいとう矯正歯科クリニック・院長の斎藤伸雄と申します。
前回、久里浜の怪しい歯科医院に関して、どのようなことが怪しいのか具体的に解説いたしました。
詳しくはこちらをご参照ください。

今回は、その怪しい歯科医院に潜入し、事実を暴露いたします。
その歯科医院は「S歯科医院」といい、ホーム・ページがありますので
善良な一般市民の皆様は、決して見ないようにしてください。
こちらをクリックすると「S歯科医院」ホーム・ページです。

実際に潜入した様子をレポートしましょう!

「S歯科医院」は「さいとう矯正歯科」から京浜急行の線路下を通り、京急久里浜駅の正反対の場所に存在します。
はっきりいって近すぎますし、「さいとう矯正歯科」と名前も酷似しているので憤りも沸いてきます。
2DSC06048.jpg
この写真が外観です。
怪しさが充満しているのが分かりますか。

さてエレベーターで3階に出ると、そのまま怪しい「S歯科医院」の入り口に潜入できます。
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入り口を入ると、広くて綺麗な待合室があり、歯科医院とは思えない明るく清潔な待合室で椅子に座ると、ここが「さいとう矯正歯科」と誰でも勘違いしてしまうかもしれない!
恐るべし「S歯科医院」・・・
しかもトイレは男女分かれており、最新式のカッコいいトイレを見て、
「こっ、これは・・久里浜で最高のトイレは、この場所かあ?」と私は絶句しました・・
トイレの写真は撮り忘れましたが。
続きは次回・・怪しいS歯科医院院長のSの顔を暴露します!

2016/01/16
現役歯科医師が告発する!久里浜の怪しい歯科医院

衝撃のタイトルで今回は始まります。
私は、横須賀市久里浜さいとう矯正歯科クリニック・院長の斎藤伸雄と申します。
さて今回は、久里浜の怪しい歯科医院を告発するということで、具体的に何が怪しいのかを説明しましょう。

当院は京急久里浜駅西口すぐ近くの「さいとう矯正歯科クリニック」といいます。
しかし、この名前を模造して非常に似通った名前の歯科医院があります。
例えば「白い恋人」が「面白い恋人」と模造され、訴訟問題になったように、歯科医院同士の争いが起こることが予想されます。

さてこの歯科医院を仮に「S歯科医院」と呼ぶようにしましょう。

さいとう矯正歯科クリニックは京急久里浜駅から西口方向、JR久里浜駅方面出口から目の前です。
そして例の怪しい「S歯科医院」はさいとう矯正歯科クリニックから京浜急行の線路を挟んで正反対の場所にあります。
つまり京急からは、マクドナルドや横浜銀行、湘南信用金庫方面の方面に間違えていってしまうと、「S歯科医院」に行きついてしますのです。
ビルの3階にあるということも同じ、レディースクリニックと同じビルにあるという点も共通していますので、被害者が増加することが予想されます。

今までも、当院では多くの被害がありました。詳しくは
間違えて、当院の矯正患者さんが「S歯科医院」に行ってしまった。
宅急便が間違えて荷物を届けてしまった。
当院に勤務希望のスタッフが間違えて「S歯科医院」に行ってしまったなど
今までに我々は多くの被害を被っています。

さらにこの「S歯科医院」は移転をして、より「さいとう矯正歯科クリニック」に近づくという暴挙に出たのです。

皆さん安心してください。
今晩、我慢の限界を超えた当院のスタッフをと一緒に「S歯科医院」に抗議に行きます。
合法的な範囲内での争いもあるでしょう。
この様子は次回写真も掲載し、真実を暴露しますので、楽しみに待っていてください。

2015/12/27
12月23日にIDTフォーラムを開催しました。

12月23日に神奈川歯科大学附属横浜クリニック7階にて、第4回IDTフォーラムを開催し、約130名の先生方に参加していただきました。
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IDTフォーラムとはどのようなセミナーか簡単に説明いたします。
IDTとはInterdsciplinary Dentofacial Therapyを略したもので、日本語では「顎顔面包括歯科治療」といいます。
IDT研究会は、仙台の菅原準二先生と神奈川歯科大学附属横浜クリニック矯正科教授不島建持先生が中心となり発足した研究会で、「先進的矯正歯科を組み入れた包括歯科治療症例」の報告を行う討論会です。
2012年に第一回が仙台で開催され、開催地は仙台と横浜で交互に行い、今年は第4回IDTフォーラムとして横浜で開催されました。
今回のセミナーは日本だけでなく世界でもご高名な矯正歯科医や大学教授だけでなく、韓国・台湾の先生方の講演もあり、この研究会はアジアを中心とする海外へと広がっていくことになりました。
写真は講演された先生方とセミナーの運営を担当した先生方です。
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またセミナーだけでなく、懇親会も60名近い参加があり、多くの先生方と交流を深めることができました。
この懇親会もIDTの風物詩ともいえ、このようなセミナーの懇親会に、これだけ多くの参加者が集まることは珍しく、セミナーや勉強会というよりは、小さな学会のような集まりと似ていますので、今後の発展が期待できます。
写真は懇親会後に集合写真です。
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今回はこのような素晴らしいセミナーの運営を任されたことは、自分にとってとても名誉なことではありますが、僕のような矯正治療を行う単なる開業医が、主催者としての立場として選ばれたことは、やや疑問に感じるところでもあります。
忘れていましたが僕は、神奈川歯科大学附属横浜クリニック高度先進臨床歯科の非常勤講師でもあるので、その関係から、この仕事が依頼されたとご理解ください。
とりあえずは、2015年第4回IDTフォーラムを無事終えることができたので、ようやく年末を迎えられた気分になってきました。

2016年IDTフォーラムは、仙台での開催予定です。
日程が近づきましたら、このブログやフェイスブックでお知らせいたします。

2015/11/25
想い駆け巡る横須賀シーサイド

毎年11月に開催されている横須賀シーサイドマラソンに出場しました。
40回目といわれるこの横須賀シーサイドマラソン大会は、年々参加者が多くなっているようです。
歯科医師の参加も多く、毎年一緒に出場している歯科医師ランナー・毎年集合場所は「東郷平八郎」銅像付近に集合し、着替えし、ゴール後もその場所に再集結し、ゴール後には乾杯に出かけると、案内メールが届くのが例年の習わしでした。
今年は、もちろん案内メールが届かないことは分かっていました。
7月に急逝してしまったO先輩からの案内メールが届かなかったこと、マラソン中にお互いを激励する声が届かなかったこと、ゴール後の飲み会は、涙なしには飲めなかったことが例年とは違うことでした。
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スタート前の三田先生との写真です。
二人とも想いを込め、数年前に同じ場所で撮影したO先輩の写真と撮影して気合いを入れます。
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スタートでは、横須賀市長のスピーチもあり、「いつか高速道路を使うマラソン大会を開催したい!」と熱いメッセージの後、市長もランナーとして参加していました、

少し肌寒い気候でしたが、一度走り出せば、快適な気温と湿度でした。
マラソンは少し寒いくらいが丁度いいのでしょう。
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スタートして、8キロくらいは、フラットで走りやすいコースが続きます。
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しかし走水から観音崎までの往復の間は、アップダウンの続くハードなコースが続きます。
特に走水小学校付近と観音崎トンネル付近の急坂は、心臓だけでなく、膝の関節に強い負担がかかるので、注意が必要です。
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この坂道は、マラソンで走ると壁のように感じ、心拍数は160を超えました。

観音崎の往復を終え、馬堀海岸沿いのフラットな道路に戻ると、制限時間との闘いが始まります。
そして制限時間内で無事ゴールし2015年の横須賀シーサイドマラソンを終えました。
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当然ですがゴール後は3人で乾杯です!
O先輩は大変な酒豪でしたので、この日もハイペースで昼からビール、芋焼酎を中心に、「飲まないとO先輩に怒られる・・!」と言い訳しながら、マラソン後の疲労と程よいよりも若干強めの酔いにより、ゴール後の楽しい時間を送ることが出来ました。

毎年聞いていたO先輩の甲高い笑い声が聞けなかったことで、悲しみが深まりました。
しんみり飲みを終え、外に出ると秋の空がヒンヤリと眩しく、二人で悲しみに包まれる気持ちでした。

いまだに信じられない・・
走れば走るほど会える気がするし、酔えば酔うほど一緒に飲んでいる気持ちになれます。

「一年に一度、ここでO先輩に会うことが出来る!」この想いが駆け巡り、三田先生と共に、来年も再来年も、一生走ることを約束しました。

ここに来れば、大騒ぎしながら高笑いする笑顔を想いながら、飲めるのだから・・

2015/11/24
第4回IDTフォーラム開催のお知らせ

第4回IDTフォーラム開催のお知らせ
《日時》2015 年12 月23 日(水)天皇誕生日 
受付開始:8:30~ 講演時間(予定):9:00~18:30
《会場》 神奈川県歯科大学付属 横浜研修センター横浜クリニック内 7F 大会議室

講演1 「ミニプレート型アンカーを固定源として上顎歯列遠心移動により小臼歯非抜歯排列をおこなった2ケースの成人上顎前突症例」
堀内 淳先生 医療法人仙台東口矯正歯科
講演2 「重度のガミースマイルを呈する骨格II級low angle 症例に対する顎顔面包括歯科治療」
上地 潤先生 北海道医療大学歯学部口腔構造・機能発育学系歯科矯正学分野 
講演3 「症候性頭蓋骨縫合早期癒合症の矯正治療」
府川 俊彦先生 ふかわ矯正歯科
講演4 「正中口蓋縫合部ミニスクリューアンカレッジシステムの考案」
佐藤 廉也先生 医)クリエイティングスマイルズ 五橋デンタルクリニック
講演5 「やってみよう ― 歯の一括移動」
長谷川 信先生 六本木「花歯科矯正」
講演6 「歯の移植と矯正治療」
佐藤 嘉晃先生 北海道大学大学院歯学研究科歯科矯正学教室
ランチョンセミナー「日常臨床におけるSetup_managerとCDS analysisの活用」
奥橋 園子先生 そのこ矯正歯科クリニック 安井 正紀先生 宮崎台やすい矯正歯科クリニック
講演7 「顔面非対称例に対する片側性SARMEの適用」
不島 健持先生 神奈川歯科大学高度先進口腔医学講座歯科矯正学分野
講演8 「上顎急速拡大のためのLe Fort I Corticotomy 」
小林 優先生 神奈川歯科大学顎顔面外科学講座
講演9 歯科一番町・SAS矯正歯科センター
菅原 準二先生 我々のIDTチームにおける最近のSurgery First
講演10 サージェリーファーストによる舌側矯正治療症例
斉宮 康寛 神宮前矯正歯科
講演11 アングルⅡ級Ⅱ類ケースにおいて、大臼歯の欠損と全顎の咬耗による咬合低位を伴う咬合崩壊に対し、矯正治療とインプラント補綴によって顆頭位を考慮した咬合の再構成ケース
西川 洋二先生 西川歯科医院
講演12 " Esthetic interdisciplinary treatment approach in short face adult patients"
James Cheng-Yi Lin, DDS Department of Orthodontics and Pediatric Dentistry, School of Dentistry, National Defense Medical University, Taipei, Taiwan
Private practice of orthodontics and implantology, Taipei, Taiwan
講演13 "Orthodontic substitution of missing posterior teeth."
Un-bong Baik D.D.S. Ph.D.Smile-with Dental Clinic, Seoul, Korea

《お申し込みお問い合わせ 》(12/18 以降のお申し込みは昼食の手配ができなくなります。)  
〒239-0831 神奈川県横須賀市久里浜1-5-1 鈴栄ビル301 さいとう矯正歯科クリニック
担当:斎藤 伸雄(さいとう矯正歯科クリニック)  
Mail:orthons@beige.ocn.ne.jp

2015/11/19
第74回日本矯正歯科学会・福岡国際会議場

日本矯正歯科学会で福岡に来ています。
明日の20日まで、休診させていただき、21日土曜は通常診療いたします。
今回の学会のテーマは「矯正歯科医療の潮流と未来への展望」
学会では、多くのポスター展示、学術講演、症例発表があり、今後の矯正歯科治療を知る上で重要だと考えています。
本日の午前中には「早期治療」に関する講演が行われ、会場には入りきれない入場者のため、他の会場で同時中継されている講演を聞いていました。
早期治療とは、成長発育をより正しい方向に導くために行う治療と考えていますが、
近年では、早期治療が本当に必要なのか、多くの議論がなされていました。
今回の講演では、早期治療により、成長発育が正しい方向に導かれ、鼻呼吸が容易となり、口呼吸が改善された結果、歯並び以外にも良い景況を与えることが、多くの論文から紹介されていました。
矯正治療が歯並び以外の健康面に関与できれば、これ以上嬉しいことはないですね!
午後も頑張って勉強します!

さて福岡といえば、おいしい食事です。
特にラーメン好きな自分にとって、学会場からは少し離れますが、
有名な元祖長浜ラーメンを食べました。
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マラソンをするようになってから、足腰が丈夫になったおかげで、長距離を歩くことが苦痛ではなくなりました。
学会が行われる都市で食べ歩きをするのも、楽しいものです。

明日は飛行機で羽田に戻ります。
一回り大きくなったお腹で、日曜日のマラソンも頑張ります。

2015/11/02
大阪でリーダーシップ研修に参加しました。

歯科医院の院長や経営に関係するスタッフを集めての勉強会に参加しました。
普段は、治療テクニックを向上させるセミナーに参加したり、たまには自分が講演したりします。
でも今回は、医院を運営するトップとしての考え方の勉強会に参加しました。
歯科医師としての勉強は大学やセミナーで多く学ぶ機会がありますが、医院を運営する立場として、どのように考えたらいいのか、行動すればいいのかを学ぶ場はありませんでした。
しかし歯科医院の経営を考えて行動しなければ、医院に優秀なスタッフを加入させることもできないし、医院の資金繰りに行き詰まれば、多くの患者さんに迷惑がかかります。
ですので、医院を経営するということも、治療と同じくらいに重要なことと考え、このようなセミナーにも、年に数回は参加するようにしています。
そして今回のテーマは、リーダーシップでした。
リーダーシップとは何か?
具体的に答えられる人は少ないでしょうし、Wikipediaで調べても抽象的な意味しか出てきません。
当然医院を運営する立場の院長としては、リーダーシップを学ぶことは重要なことと考えています。
セミナーでは実際の演習があり、理想のリーダー像と嫌なリーダー像を自分で考え、自分のイメージに合わせて、リーダーシップとは何かを考えることでした。

この勉強会に参加する方達は、規模の大きな歯科医院の院長や、院長夫人、事務専任の方だったりします。
規模の大きな歯科医院では、マネジメントなどの医院運営事務を専任で担当する男性スタッフが働いている歯科医院も多いのです。

そういえば、久里浜のとある歯科医院の奥様も来ていましたね。
お互い勉強しあって、互いに影響を受け、久里浜の歯科医療を発展させていきたいと考えています。

残念なことに、せっかく大阪に来たのに、ゆっくりする時間はありませんでした。
帰りには、どうしても大阪のお好み焼きが食べたかったので、持ち帰りということで、新幹線の車両内で、美味しく焼きたてのお好み焼きを食べることができました。
お好み焼きの香りが、車両内に充満したことは言うまでもありません・・・

2015/10/16
アメリカより高本先生インビザラインセミナーの報告

アメリカより高本先生インビザラインセミナーの報告
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本日はアメリカより、インビザラインでの治療経験が豊富な高本先生(台湾ご出身の歯科医師)が来日し、神奈川歯科大学横浜研修センターで講演が行われました。
僕も報告というかたちで、短い時間でしたが、講演をさせていただきました。
以下セミナー案内です。

2015年10月15日(木)18:00~19:30  7階大会議室
滑膜性関節としての顎関節
  問い合わせ:045-313-5047(地域医療連携室 直通)
日 時:平成27年10月15日(木)14:00~
場 所:横浜クリニック 7階 大会議室
『Challenging the conventional modalities of skeletal class Ⅲ and anterior open-bite with clear aligners.』 
講 師:KENYU TAKAMOTO DDS, MSD
Univ.of Washington Oral Medicine
Private practice Takamoto Dental
Skeletal anterior open-bite and anterior x-bite malocclusions are the most difficult cases to treat in orthodontics. Generally, orthognathic surgery is an option of the treatment to achieve individual functional occlusion and appearance. However, the surgical risks, complications or post-surgery relapse are concerned by most of the patients. In orthodontics, some tooth extraction with wire and bracket or clinical aides, such as implant, extra-oral appliances or temporary anchorage devices (TADs) to manage non-invasively may take time to complete with camouflage outcome.
Little information of these malocclusions were managed with clear aligners or with clinical modifications without surgery was reported. The presentation will cover how to apply the MEAW (multi-loop edgewise archwire) to clear aligners along with clinical modifications in a short term without orthognathic surgery to achieve the results.
コンピューター支援のClear alignerによる治療は、三次元的にシミュレーションされた治療目標に基づき歯根に断続的な微小偏位を起こさせ歯を効率的に移動させる新しい矯正治療法です。Dr. Takamotoは、ワシントン大学において卒後教育に携わるとともに、シアトルの歯科医院にてClear alignerによる治療を積極的に行っており、アメリカInvisalignの契約スピーカーとして世界的にご活躍です。(He was voted as one of the finalists in 2010 Invisalign Summit Conference, and was chosen as the 1st Place winner of the finalists in 2014.)
担当教室:高度先進口腔医学講座 歯科矯正学分野 神奈川歯科大学学会

講演の内容は、
インビザラインというシステムは透明なマウスピースを使うことにより、歯の移動を行います。
ワイヤーを使用する矯正治療と違い、歯に直接装置を接着していないので、歯の移動には制約があります。
ワイヤーでの矯正治療に比べると、適応できる症例が少ないため、マウスピースでの矯正を希望されても、できない場合があります。
しかし今回の講演では、シビアな反対咬合や開咬症例の報告が中心で、適応の幅が、今後急速に広がることを予感させる内容でした。
今後はインビザラインでの症例が増えていく傾向にあると思いますので、このようなセミナーには積極的に出席し、適応症例の可能性を大きくしていきたいと考えています。
今回は僕からも簡単に、インビザラインシステムを使用して、歯の移動を考察するために、簡単な報告をさせていただき、充実した時間を過ごすことができました。

2015/08/05
2015年第4回IDT研究会のお知らせ

2015年第4回IDT研究会の準備・打ち合わせが、神奈川歯科大学横浜研修センターで始まりました。
日程は、2015年12月23日水曜(天皇誕生日)
場所は、神奈川歯科大学横浜研修センター
講演内容などの詳細は未定です。

この研究会は、我々が主催するOBM研究会と仙台の菅原順二先生を中心とする仙台の矯正歯科医の合同勉強会としてスタートし、一回目は仙台、二回目は横浜と、交互に会場を交代しながら開催されて、今年は横浜での開催となります。
このように菅原先生を中心とする内輪の勉強会としてスタートしましたが、参加人数が年々増加し、講演内容が矯正臨床ジャーナルJOPに掲載されるなど、完全に内輪の勉強会から逸脱し、日本の矯正臨床を牽引していくような研究会になったと確信しています。
私は過去の第一回と第三回の仙台で行われたIDT研究会で講演をさせていただきましたが、今回は、研究会を主催する立場として、事務局を担当させていただきます。

IDTとは?
Interdisciplinary Dentfacial Therapy 顎顔面包括歯科という意味で、
矯正治療だけでなく、歯周病専門医、口腔外科医など、他歯科分野のスペシャリストと提携して治療を行った症例を報告する勉強会と思ってください。

歯科医療従事者以外の方に分かりやすく説明すると・・
「歯を抜くことになり、噛みにくい状況になった。歯並びにも問題があるので、人工の歯で修復するだけでなく、歯並びを改善する矯正治療が必要となる症例」
「歯周病になり、治療を受けることになったが、歯並びが悪いことが歯周病を悪化させる要因であるために、矯正治療が必要になる症例」
「あごの形態に問題があるため、矯正治療で歯並びを改善するだけではなく、外科手術を行い、あごの形態を変える必要のある症例」など

まとめると、今までの歯科治療の中でも難易度の高い症例を、専門医が意見を出し合い、症例を扱う歯科診療ということです。

さいとう矯正歯科クリニックでは、近年大人の方の矯正治療が増加傾向にあります。
最近では30代だけでなく、40代、50代、60代の方が矯正治療を始めることは、珍しくありません。
これに伴い、難易度の高い症例の解決方法を他の歯科医師と共同で解決する作業が増えていくでしょう。

この勉強会を主催する立場として、矯正歯科治療の可能性がぐっと深まったと感じました。
つまり、「これからの矯正歯科治療は、若年者の歯並びを改善するだけではなく、人の一生涯に渡り、矯正治療が必要であれば、一般歯科医や、高度な技術を持つ他分野の専門医と提携して治療を行う必要性が増している。」ということです。

私は歯科分野のセミナーには積極的に参加するようにしています。
このようなセミナーへの参加は矯正歯科分野だけでなく、一般歯科治療、歯科医療以外の医学分野の講演を聴くようにしています。
幸い横須賀・横浜近辺では、神奈川歯科大学や同窓会の主催するセミナーが多く開催されています。
今まで知らなかった新しい情報なども、数多く聞くことが出来ます。

ということで、今年のクリスマス直前、12月23日はIDT研究会が開催されます。
歯科医師だけでなく、歯科医療に携さわる多くの方にIDT研究会に参加していただくことを希望します!
IDT研究会の後は懇親会で横浜の夜をお過ごしください・・・
翌日の12月24日は木曜で休診いたします。
今年のクリスマスイブは二日酔いの朝から始まることを覚悟しておく必要があるでしょう。
横浜クリスマス5IMG1.jpg

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