院長ブログ

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2016/04/20
歯科衛生士5人体制となりました。

さいとう矯正歯科クリニックでは、4月より、歯科衛生士が1名加入し、歯科衛生士が5人体制となりました。 ユニットが4台しかない歯科医院としては、かなり贅沢な採用だと思います。 歯科衛生士の数が少ない上に、矯正歯科医院の勤務を敬遠する歯科衛生士さんが多いので、ここまで歯科衛生士を集めることは、何度も何度も辛い思いをしてきました。 このように歯科衛生士の採用は非常に厳しいので、今回のように勤務したいという希望があり、こちらとの条件が一致すれば、多少人数が多くてもスタッフを増やすべきだと判断しました。 最近の卒業直後の歯科衛生士争奪戦は、厳しいものがあります。 他の歯科医院の雇用条件を参考にすると、驚くほど高条件のものがあり、年々歯科衛生士さんの雇用条件は上がっているのが理解できます。 最近では、新卒歯科衛生士に対して、20件程度の歯科医院から応募が来るらしいので、単純に抽選で採用できるとしたら、20年に1名ということになってしまい、これでは矯正歯科医院の運営そのものに、悪影響を感じてしまう恐ろしい時代です。 しかも当院から一番近い衛生士学校では、矯正歯科専門医院に短大卒業後に勤務することは、積極的に止めるべきだと指導しているので、有難い限りです。 当院でも、最近5年程度は、募集を続けても、なかなか条件の合う歯科衛生士に応募してもらえず、苦労していました。 しかし2年連続で、新卒歯科衛生士の採用が出来たことを、ここに報告させていただきます。 当然ここまでの道は涙と苦労の連続でした。 次回から歯科衛生士採用について苦労話が続きます。 ということでこんなイベントを当院では毎年行っています。 歯科衛生士職業体験 12472558_1771577089732290_5520488122838115599_n.jpg さいとう矯正歯科クリニック・5人の歯科衛生士です。

2016/04/13
悲しい別れの季節②矯正治療の引継ぎ

今回の記事は、歯科医師の方にも是非読んで欲しいと思います。 引継ぎの返金費用に関しましては、こちらをご覧ください。 早いもので4月中旬となりました。 新年度が始まり、進学や仕事の都合で矯正治療を行う歯科医院を変えなければならない患者さんが多い季節です。 このため矯正治療の引継ぎが重要となります、 矯正治療は、長期間の治療が必要となるために、引継ぎは単純ではありません。 通常矯正歯科治療を始める場合は、治療前に採得した歯型の模型やセファロなどのレントゲンの分析結果から、治療計画を検討し、患者さんに説明の上、ご納得していただいてから矯正治療を開始します。 この資料や、決定された治療計画、現在の治療の状況などは、今まで治療を行ってきた矯正歯科医にしか情報がありませんので、矯正歯科医院を変える場合には、この情報を引継ぎの矯正歯科医院に郵送が必要となります。 3月と4月は、引っ越しされる患者さんが多いので、資料作りも大変です。 休診日に誰もいないクリニックで、一人寂しく転院の資料作りを行います。 この資料作りは、矯正治療で生計を立てている身としては、当然のことと考えています。 しかし、この資料作りは、義務付けられているのではないので、各歯科医院の采配により決められます。 ですので、矯正治療に関する資料を作ってくれない歯科医院もあります。 資料作りは義務付けられているのではないので、これは法律や規則に反するということではありません。 先日このような矯正患者さんが初診相談で来院されました。 今まで取り外しの出来る床矯正装置で治療してきて、今後は本格的な矯正治療を受けたいという希望でした。 治療を引き継ぐ立場の僕としては、資料は何もなかったので、今までの経緯や、患者さんがお支払いされた金額もわかりません。 その患者さんの歯並びの状況から、治療は小臼歯の抜歯が必要なだけでなく、MFTやアンカースクリューを必要とする非常に難易度の高い症例と予想されました。 治療計画をしっかり考えたうえで、床矯正装置を使用することは重要と考えています。 しかし、このような難易度の高い症例に、引継ぎの資料がないということは、今までの矯正治療の効果が分からない状況で治療を引き継ぐことになることを患者さんには伝えなければなりません。 これらのことを考慮すると、これから矯正治療を始める際には必ず、矯正歯科医院を変えなければならない時に、資料をまとめ、引継ぎの矯正歯科医院に渡してもらえるのかを、事前に確認する様にしましょう。 料金の精算があるかどうかも聞くようにしてください。 当院も加入している「日本臨床矯正歯科医会」に所属している矯正専門医院では、治療中の転居をサポートする「転医システム」がありますので、こちらのページをご参照ください。 241.jpg

2016/03/19
悲しい別れの季節①引っ越しによる治療費の返金

3月下旬となり、卒業式の季節です。
僕も若かりし頃、悲しい別れを経験したのはこの季節です。
残念ながら今回は恋愛について語るつもりはありません。
この時期は矯正治療中の患者さんが進学や就職のために引越しをするため
治療を引き継いでもらうための手続きが多くなります。
矯正治療の引継ぎに関して、何回かに分けて記事を報告しましょう。

長い間治療を行ってきた患者さんとお別れするのは辛いことです。
患者さんの治療の引継ぎをスムーズに行うために、当院では最大限の協力をいたします。

まず大事なのは治療費の清算です。
患者さんの費用の負担が、割高にならないように配慮が必要です。
治療の進行状況によって、返金する金額を決めていきます。
矯正治療は引き継ぐ方の歯科医院の先生に、より多くの負担がかかりますので
当院では、進行状況よりも、少し多くの金額を返金することにしています。

この料金の精算に関して、注意が必要です。
僕の考え方では、治療途中で引継ぎの場合は、費用を返金することは、当然のことと考えています。
しかし、治療途中で転居した場合でも、一度入金した治療費は返金しない方針の歯科医院もあります。
それは各歯科医院が決めることですので、返金しない歯科医院が規則に従っていないということではありません。

矯正治療は長期間治療に通うことが必須となります。
長い治療の間には、進学・就職・ご結婚に伴いお引越しがあることは、誰にでも考えられます。
患者さんの不慮の事故や病気で治療を継続できないこともあります。
もし矯正治療を始めることになりましたら、転居の予定がない患者さんでも、引っ越しをする際や、何らかの事情で矯正治療を続けることが出来なくなった場合に、お支払いした金額が、どのように対処してもらえるのか事前に確認するようにしてください。

当院も加入している「日本臨床矯正歯科医会」に所属している矯正専門医院では、治療中の転居をサポートする「転医システム」がありますので、こちらのページをご参照ください。
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2016/03/01
厳格な格闘技選手のマウスピースを調整しました②

前回は矯正治療中のマウスピースに関して解説しました。 今回は患者さんの掲載許可をいただきましたので、写真付きで調整の様子を紹介しましょう。 DSC06380.jpg こちらの方が、格闘家の選手です。 とても厳格な方ですので、僕も診療時には大変緊張してしまいます。 ちなみにマウスピースは、ご自身で市販のものを購入していただきます。 私が右手に持っているピンクのマウスピースはお湯で変形させることが出来ますので、毎回のワイヤー調整時に、マウスピースを調整して、歯の移動が大きくても、簡単にマウスピースが合うようになります。 DSC06381.jpg ワイヤーの調整後、写真のようにマウスピースをお湯につけて、柔らかくします。 DSC06384.jpg 恐怖に震えながら、柔らかい状態のマウスピースを口の中に入れて、指で圧接しながら現在の歯並びの状況に合わせます。 次に、下あごの位置を、あごの関節に対して正しい位置でかみ合うように誘導して、軽く咬んでいただきます。 この位置を歯科専門用語で「顎位の中心位への誘導」といいますが、こちらの格闘技の選手の場合、歯並びが悪いために、下あごの位置が大幅にずれていますので、正しい位置でかみ合わせることが出来れば、パンチ力も数倍の威力になるでしょう・・・・(正しいかみ合わせの位置に誘導することは重要ですが、パンチ力が増すことは不明です。) DSC06386.jpg 装着感にご納得していただき、痛いところがないか最終確認しています。 DSC06387.jpg 怒らせたら怖いので調整している私も必死です・・・ DSC06389.jpg 格闘家の選手と一緒に、戦闘ポーズがバシッと決まれば調整は終了です。 格闘技の選手は小学5年生・藤原乃愛さんで、次回はムエタイの試合に挑戦するそうです・・ 僕が調整したマウスピースを使えば、破壊力が増したキックで、KO間違いないでしょう・・ このように矯正治療中は、歯の移動のために、頻繁にマウスピースの作成が必要になります。 このため、さいとう矯正歯科クリニックでは、スポーツのためにマウスピースを使用している患者さんの相談を受け、なるべく安価になるように調整を心がけています。 推奨していることは、今回のように、お湯で形を変えることができるマウスピースを、ご自身で購入していただき、調整は当院の歯科医師が行うことです。 お湯で変形できるので、毎回調整を行い、使用中のマウスピースが消耗のため破れたら新品を再購入していただき、調整を繰り返します。 当院は、矯正歯科専門医院ですので、当院で治療中の患者さんのみ、マウスピース調整を承ります。 noasan2.jpg ちなみに、今回紹介させていただいた藤原乃愛選手は、このマウスピースを調整した直後・2月28日の試合に見事勝利いたしました。 これで切腹しないですみます・・・

2016/02/25
厳格な格闘家選手のマウスピースを調整しました①

矯正治療中に、マウスピースが必要なスポーツを行う患者さんが多くなってきました。 マウスピースが必要なスポーツとは ラグビーや空手を中心とした格闘技などのいわゆるコンタクトスポーツです。 ちなみに、マウスピースの装着を義務付けているスポーツでは、必ずマウスピースの装着をお願いしています。 それは、歯に大きな外力が加わると、歯が折れたり抜けてしまうことがあるからです。 これらの事故を防ぐために、スポーツ時にマウスピースを着用することは重要と考えています。 通常歯科医院でマウスピースを作成する際は、歯形を取り、それに合わせて精密なマウスピースを作ります。 この方法でマウスピースを作ると、個人の歯並びに合わせてジャストフィットな最高のマウスピースを手に入れることが出来ます。 ただし矯正治療中のマウスピース装着には、少々問題があります。 装着に矯正装置が邪魔になったり、矯正治療で日々歯が動いてしまうために、高額なマウスピースが、すぐに合わなくなってしまうことが日常的に起こります。 このような問題があるため、さいとう矯正歯科クリニックで矯正治療中の患者さんには、次回紹介するようにマウスピースを調整します(特許申請中)。 次回は写真付きで調整の方法を詳しく解説いたします。 しかも次回写真で紹介する格闘家の選手は、地元横須賀で名前の知られた方で、実力は全日本レベルを超え、世界レベルとも言われており、その方がお見えになると、緊張のあまり、当院のスタッフでさえも、凍りつきます・・・・ もし僕の調整が原因で、試合に悪影響が出たのなら、切腹してお詫びする所存です。 掲載許可が出るか不安なので、この写真はフリー素材からのイメージ画像です。 ご本人がもっと強いことは・・次回記事の写真をご覧になれば、分かるでしょう・・・ lgf01b201406130900.jpg

2016/02/23
矯正治療中に「さいとう矯正歯科クリニック」が急に閉院したら治療はどうなりますか②

歯科医院の閉院には次の2種類があると思います。
①歯科医院の院長が、病気や事故で急逝したため、歯科医院を閉院する。
②歯科医院経営が経済的に破綻し、歯科医院を閉院する。
前回は①の死亡した場合に関して説明させていただきました。
今回は②の経済的に破綻した場合を想定してお答えします。

矯正治療中に歯科医院の経営が破綻し、閉院に追い込まれた場合は、治療は他の歯科医院で引継ぎをお願いすることになりますし、当然治療費の返金は出来ないでしょう。
ですから矯正治療費の分割ができる歯科医院の方が、先に一括で治療費を支払わなければならない歯科医院よりも安然だと思います。

仮にさいとう矯正歯科クリニックが経済的に破綻して閉院するという場合は、院長の自分自身の自己破産を意味しますので、絶対に嫌ですし、確実に避けなければなりません。
自分自身の問題だけでなく、患者さんや、お世話になっている業者さんにも、大きな迷惑がかかるという、最悪な事態です。

ですので、私自身は、経済的に困窮しないように、歯科医師としての技術だけでなく、経営者として自覚し、マーケティングやスタッフマネージメントの勉強を常に行っていますので、今のところ経済的に困った事態は起きていません。
また、銀行からの借り入れのない経営を10年ほど前から行っていますす、医療法人としての資金を内部留保しています。
私自身も、銀行からの借り入れはなく、住宅ローンの返済は終わっています。
また派手にお金を使う習慣はありませんし、質素倹約を心がけています。
あくまでも個人の見解ですが、高級外車に乗ったり、ブランド品を身に付けて、自分自身に見栄を張ることにお金を使うことは、格好悪い事と考えています。
仮に大地震でビルが倒壊し、医院を作り直さなければならない事態となっても、当院は無借金で、再建できる程度の資金を内部留保しています。
ですから「さいとう矯正歯科クリニック」は経営的な観点から見ると、かなり安全な矯正歯科専門医院と言えます。

歯科医院が潰れる時代という記事を見かけることが多くなってきましたが、いわゆる一般的な中小企業や飲食店・コンビニなどの店舗などの一般業務に比べると、歯科医院が経済的に破綻するということは、きわめて少ないのが事実です。
安易に不安を煽る記事やネット情報には注意が必要です。

さいとう矯正歯科クリニックは、早いもので開院から20年ほど経過しました。
今後も治療だけでなく、経営的にも安心できる矯正治療の提供を行うことを重要に考えます。
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2016/02/19
矯正治療中に「さいとう矯正歯科クリニック」が急に閉院したら治療はどうなりますか①

歯科医院の閉院には次の2種類があると思います。
①歯科医院の院長が、病気や事故で急逝したため、歯科医院を閉院する。
②歯科医院経営が経済的に破綻し、歯科医院を閉院する。
今回は①の病気や事故で急逝した場合を想定してお答えします。

個人的な考え方として、経営者である院長に何かあれば、患者さんには多大な迷惑がかかりますので、自分自身の健康管理も診療以上に大切だと考えています。
お酒は好きでたまに飲みますが、飲まない日を多く取るようにしていますし、喫煙習慣はありません。
また、私は年に一度は人間ドッグでの診査を受けるだけでなく、年に4回程度マラソン大会に出場し、ランニングを中心とした健康管理を行っています。

しかしながら、絶対はありません。
もし私が病気や事故で急逝した場合はどうなるのでしょうか?
さいとう矯正歯科クリニックは私以外に、勤務医が2名いますので、しばらくは勤務医を中心に矯正治療を行っていただきます。
当院では、もし私が死亡した場合は、勤務医を優先として、「さいとう矯正歯科クリニック」の経営の引継ぎを依頼します。
もし現在勤務している歯科医師が経営の引継ぎを希望している場合は、このまま院長の交代だけで、治療の引継ぎは問題なく行われるでしょう。
もし勤務医に引継ぎのご意思がない場合は、引継ぎ希望の歯科医師を他から募集し、希望する歯科医師がいれば、当院の治療は引継ぎ出来るでしょう。
仮に勤務医も他の歯科医師にも、引継ぎ希望者がいなければ、残念ながら医院は閉院となります。
その場合の料金の精算に関して説明します。
「さいとう矯正歯科クリニック」では、無借金経営を続けていて、歯科医院には資金をある程度留保してあります。
更に、もし私が死亡すれば、当院には多額の生命保険が支払われるはずですので、治療費の清算は可能だと思います。
もし近隣の歯科医院で治療を引き継いでもらう場合は、日本臨床矯正歯科医会に所属している歯科医院に、引継ぎを依頼いたします。
日本臨床矯正歯科医会とは、矯正歯科を専門に運営している歯科医院が運営している協会のようなもので、このように経営者である歯科医師が急逝した場合に救済処置があります。
ですから日本臨床矯正歯科医会に加入している矯正歯科医院は、院長が急逝した場合でも、比較的安全といえます。
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2016/02/06
咬合論-矯正歯科からの展望― OBM研究会のお知らせ

横須賀市さいとう矯正歯科クリニック斎藤伸雄です。
さて、この度全2回の予定で、咬合論-矯正歯科からの展望-と題して、
神奈川歯科大学高度先進口腔医学講座 矯正学分野教授の不島健持先生をお招き
して顎関節、咬合についてのセミナーを行います。

講義内容
咬合論 -矯正歯科からの展望―
(第一回 セミナー)2/14日曜日
咀嚼器官(顎関節、咀嚼筋、靭帯)の機能解剖(2時間)
Mandibular Animation を用いた咀嚼筋、靭帯の理解
滑膜性関節としての顎関節(1.5時間)
顎関節内障と治療顎位(1.5時間)

(第二回セミナー)3/21月曜日(祝日)
咬合論、咬合器、顎運動解析の発展(1時間)
下顎運動の中枢制御機構(1.5時間)
Mandibular Animation を用いた下顎運動の理解(1.5時間)
咬合調整の歯周組織学的・生理学的背景咬合調整の基本手技(1時間)

日 日時;2/14日曜日、3/21月曜日(祝日)
(各回の講演内容は異なります)
場所;神奈川歯科大学付属 横浜研修センターにて
申し込み方法;添付書類をFAXにてお願いします。(FAX番号添付書類に記載し
てあります)
参加費;各回1万円

OBM研究会幹事
水口賢一

斎藤伸雄からの補足
OBM研究会では、矯正歯科専門分野だけでなく、歯周病分野、口腔外科分野などの他分野から考察する矯正治療に関して、数多くの講演を行ってきました。
今回は基本に戻り、咬合と顎関節をテーマにして、
不島健持先生(神奈川歯科大学高度先進口腔医学講座歯科矯正学分野教授)
水口賢一先生(みなぐち歯科医院神奈川)
安井正紀先生(宮崎台やすい矯正歯科クリニック神奈川)
以上3名の先生の講演を聞くことが出来ます。
今回斎藤伸雄の講演はありませんので、今回の講演会のサポートをしっかりと行いたいと思います。
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2016/01/27
これは羨ましい・・・「ありしま矯正歯科」のヒミツ

1月24日に木更津の「ありしま矯正歯科」に見学に行ってきました。 私は多くの歯科医院に見学に行きますが、治療技術を参考にするだけでなく、歯科医院の内装にも興味があり、見ているだけで強い刺激を受けます。 今回は広々した待合室や診療室を紹介いたします。 「ありしま矯正歯科」は数年はビルのテナントにありました。 数年前に移転し、今では広く綺麗な歯科医院に変わり、羨ましいかぎりです。 横須賀市内では、いわゆるビルにテナントを借りて歯科医院を開設することが多いのですが、ありしま矯正歯科は、完全に一軒の建物が歯科医院として運営されています。 コンビニに例えると、駅近のコンビニは、ビルの一階に位置していて、駐車場はありませんが、少し駅から離れた郊外型コンビニは、駐車場もあり一軒の独立したコンビニとして運営されていますよね。 ありしま矯正歯科は駅近にもかかわらず、駐車場付き一軒の独立した歯科医院なので、歯科医院内が広く、ゆったりとした印象があります。 それでは具体的に紹介しましょう・・・ DSC06132.jpg 外観は黄色い看板が目印で、駅からも徒歩5分程度と、便利な立地条件です。 DSC06144.jpg DSC06146.jpg 陽当たり良好な待合室は、このように大きなスペースが確保されていて、キッズコーナーや机もあり、ちょっとした事務作業や宿題も出来るのです。 DSC06153.jpg 高級感漂う木目の床もいいですね。 明るい色調が多く使われ、清潔感溢れる診療室となっています。 診療室のユニットも、当院よりも1台のスペースが広く配置されています。 DSC061422.jpg また患者さんのクリーニング作業を主に行うユニットもありました。 ここでクリーニングを受けたら、睡魔地獄との戦いになることが予想されます。 矯正治療では、歯の模型など、多くの資料を保存するスペースも重要です。 ありしま矯正歯科では、そのようなスペースも配慮された設計になっていました。 実際に患者さんの診療を見学させていただき、診療で使用している器具や歯科材料など、当院でも応用できることを多く見つけることが出来ました。 多くの歯科医院に見学に行ってきましたが、やはり院長の人柄が、このような歯科医院の内装などに、強い影響を与えます。 「ありしま矯正歯科」のヒミツは、有島先生の優しさ溢れる人柄にあると断言しましょう・・ その有島先生が開発されたアンカースクリューの講演会が4月14日木曜日に大阪で、6月9日木曜日に東京で開催されます。 うかつにもこの記事を読んでしまった歯科医師の方には、ここをクリックして今すぐセミナーに参加申し込みをすることを義務付けいたします。 「さいとう矯正歯科クリニック」のある久里浜は、JRと京浜急行が隣接しているので、土地から購入し歯科医院を建築するとなると、数億単位の金額が必要となるでしょう。 最近2件の歯科医院を連続で見学させてもらい、広く素敵な場所で診療を提供したい気持ちはありますが、現実を直視し、今は歯科医院の運営をより安定化させることが大切だと考えています。

2016/01/25
木更津の「ありしま矯正歯科」に行ってきました。

斎藤伸雄です。
日本全国では、各天候が続いているようです。
温暖な横須賀は毎日快晴の日が続いていますし、雪が降ることは、ほとんどありません。
寒さや雪が苦手な方は、横須賀・三浦地区に移住を検討してください。
もっとも雪が好きな自分としては、雪に避けられているようで、少し不満を感じますが。
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さて、「さいとう矯正歯科クリニック」の歯科医師、私も含めて3名で、木更津の「ありしま矯正歯科」に見学に行ってきました。
有島先生とは、年齢も同じで10年以上前より、親交を深め、お互いを高めあう存在です。
今回は、10年ぶりに当院から「ありしま矯正歯科」に伺うことにしました。

写真は、矯正歯科医のなかでも選ばれし者のみ、手に入れることが出来るアンちゃんカレンダーをゲットした様子です。
何と「さいとう矯正歯科クリニック」の歯科医師3名全員が「選ばれし矯正医」として認められたことになります。
次回はぜひ、本物のアンちゃんを散歩することが、私の夢ですね。

有島先生は、矯正治療で使用するアンカースクリューのセミナーで積極的に講演を行っています。
アンカースクリューに関する説明を多く行っていただけました。
今回は診療の見学をすることが目的でしたので、もっと話を聞きたい気持ちがありましたが、実際に有島先生のセミナーを受講し、その時にゆっくり話したいと思います。

次回有島先生は4月に大阪でセミナーを行う予定です。
そのセミナーの際は、ストーカーのように付きまとい、多くの学びを得たいと思います。
このように年齢が一緒で優秀な友人がいると、とても刺激になります。
次回は「ありしま矯正歯科」の診療室を詳しく解説します。

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