デコボコの大きい歯並びの治療2 - 矯正症例集

矯正症例集

2011/04/04
デコボコの大きい歯並びの治療2

院長のコメント 中間の歯は抜かず、親知らずだけを抜くという治療計画でした。でも親知らずを抜くことよりも、矯正治療の方が、大変だったのかもしれません!痛いとき、苦しいときに、最愛の彼女(当時)に助けられ、治療を乗り切りましたね。 矯正治療中に結婚式があり、その時は一時的に装置を外しました。写真を見せていただきましたが、ラブラブな笑顔は最高でした! 矯正治療は終わってしまいましたが、末永くお幸せに! 【矯正治療が終わっての感想文】 矯正装置を外す日、先生が「これだれでしょうね?」と言って私に見せてくれた4枚の写真。 治療前の私の歯並びの写真でした。 痛くて苦しくて大変だったけど、がんばってよかった~、と痛烈に感じた一瞬でした。 私が矯正治療を始める決心をしたのは27歳のときでした。30歳になる前に歯並びを治す!と意気込んで斎藤先生の門をたたいたのは今から3年前。 先生のご説明を伺い、抜歯、そしてあの矯正装置に一抹の恐怖と不安を覚えつつも、この先生についていくべし、と直感的に感じたのは今考えても間違えでは無かったと思います。(我ながら見る目あり!) さてまずは第一関門の抜歯。 上下左右4本の親知らずを抜くとは、なんて非人間的な、とビビリまくっている(27歳の)私の気持ちを安らげてくれたのはほかでもない斎藤先生でした。 なんと抜歯当日ご同行してくださったのです。あの励ましでどんなに勇気付けられたことか...、 先生、ありがとう!! さて、いい年して半べそをかきながら、何とか親知らず4本を抜ききったのですが、次の大関門である矯正装置は予想以上のつわものでした。「痛いですよ~」と予告はされていたのですが、 正直「脅しでしょ」、「大した事無いでしょ」、 と高をくくっていました。 私は学生時代からフルコンタクト系の空手をやっており、10人組み手を完遂した実績があるなど、痛み(注射は除く)には割りと強いと思っていました。が、参りました。 装置をつけた当日、帰宅すると当時付き合っていた彼女(今の妻です)は、いつもはうるさい私が痛みにうずくまって背をまるめている姿を見て、 「嵐の中おびえきっている子猫のようだ」と言って慰めてくれました。 きっとあれは付けた事のある人にしかわからない想像を絶する痛みなのだと思います。抜歯などよりずっと痛かったです。 そんなこんなですが、装置をつけてからは日に日に歯が動くのが実感できました。歯ってこんな動くものなんだーと、痛みはいつの日か喜びに変わっていました。 ある程度動いてくると、歯並びの悪さのために隠れていた虫歯が発見される、歯の隙間に食べたものが詰まらなくなる、など目に見える形でカイゼンが表面化して来ました。 また口の中に歯が乱立していることが原因の過度のストレスも徐々に解消してきました。いまではその点完全にストレスフリーですv ところで矯正装置をつけることに対する抵抗は、誰しもが抱いていると思います。 私にとっては 「矯正装置をつけていたら女の子にもてない」 という(根拠の無い)思い込みが、矯正治療に距離感を与えていました。 歯並びの悪さにコンプレックスを持つ一方で、学生(小学生~大学生)時代に矯正治療に踏み切れなかったのもこれが一番の要素のような気がします。 しかしよくよく考えてみると、妻とは矯正治療期間中に結婚しておりますし、なにより妻は私の矯正治療とともに歩んできてくれました。 確かに矯正装置をつけていると見た目の悪さが気になりますが、意外と本人が気にしているほど回りは気にしていないみたいです。 毎日会社で面と向かって話をしている先輩に、装置をつけてから半年くらいたってからふと「なんだお前、矯正してるのか!?」と今気付きましたと言わんばかりに指摘されたときはさすがに閉口しました。さらに装置を外しても誰も気が付いてないようですし。(ちょっと寂しい) 最後になりますが、斎藤先生をはじめスタッフの皆さんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 ここまで続けて来られたのも、暖かな皆さんのおかげです。やっぱり安心と信頼ですね。 まだまだ保定期間が続きますが、これからもよろしくお願いします。

カテゴリ:

月別アーカイブ

カテゴリ

初診予約、ご相談はこちら